新車時のヘッドライト保護に最適
ヘッドライトプロテクション
新車時のヘッドライトを長期保護
黄ばみやくもりなどが発生(劣化)してからリペアすることが通例のヘッドライトレンズ。
ですが、新品時からの長期保護が可能となりました。
※車検対応(著しく劣化してきた場合は剥がす必要がある場合もございます。)
■くもりや黄ばみで見栄えが悪くなる前の施工が理想です。
■被膜が強靭で飛び石などの物理的な傷からも保護されます。
■車検対応品なので車検時に剥がす必要はありません。
※フィルムが劣化してきた場合は剥がす必要が出てくる可能性もあります。
■採用が増えているLEDヘッドライトユニットを丸々交換しようと思うと、おおよそ20万円~30万円の費用が必要です。高級車のLEDヘッドライトは50万円を超えるケースも珍しくありません。ですが、新品時にヘッドライトプロテクションを施工しておくことで交換リスクを軽減するこが可能です。
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経年車のヘッドライト保護にも有効
黄ばみやくもりが発生してしまったヘッドライトを下地処理(研磨)にて美しく仕上げた後の保護被膜として使用することも可能です。ですが、大きな(ほとんど)劣化が見られないヘッドライトへの早期施工が理想です。
※経年車への施工は状態に合わせた下地処理(研磨)が必要です。
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5年という長期保護
日常の環境を疑似的に作り出すサンシャインウェザーメーター(促進耐候性試験機)により、5年相当に当たる時間ヘッドライトにプロテクションフィルムを貼り実証試験を行った結果、ヘッドライトプロテクションフィルムを張り付けた部分は透明。貼っていない部分は激しく劣化し黄ばみが発生するという結果が得られました。
紫外線カット率99.6% (バージョンアップ)
ヘッドライトプロテクション施工を行うことでヘッドライトが劣化する大きな原因である紫外を大幅にカットすることが可能となります。バージョンアップでカット率が大幅に向上し、ヘッドライトのポリカーボネイトがもっともダメージを受ける280nmで99%以上の紫外線をカットすることが可能となりました。
※弊店では常時最新バージョン(受注生産品)を使用します。
150ミクロンの重厚被膜
コーティング被膜ではたどり着くことのできない150ミクロン+αの強靭なフィルムが紫外線はもちろん、汚れや飛び石傷など物理的な傷からもヘッドライトレンズを保護します。また、フィルム表面はコーティングが施されておりますので防汚効果もあります。
また、その耐性は、時速200kmでの走行を再現した専用装置でのテストにおいてもフィルムが飛び石のダメージを吸収し、パネル本体にはまったくキズがつかないことを実証しています。
一体化構造による防汚効果の持続性強化
防汚層の性能強化に加え、耐久性向上のためフィルムの構造もバージョンアップ。新しいQUATECTは従来のフィルム層上に防汚層が重なっている構造から、製造工程でフィルムの防汚層とポリウレタン(TPU)層の接着面を一体化する構造に変更。これにより曲面部分や施工にテンションがかかる部分でも、防汚層の高い追随性が発揮され、均一な防汚効果を長期間維持することができます。
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納得できる保護のカタチ
あらゆる角度から検証した結果、特に新品ヘッドライト長期保護には最適な方法だという結論に達しましたのでコーティングという枠を超え導入しました。
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純水の使用
施工時は純水を使用しますので、ボディーに気になる水シミが付着する心配もありません。
FINISH
形状によりスリット入りや分割タイプとなります
■ヘッドライトプロテクション料金(税込)
■施工時間:1日~1泊2日
・新車や新品以外は状態に合わせた下地処理が必要です。
・内側のくもりや汚れは除去できません。
・ヘッドライト外枠 から1~2ミリ前後の隙間が生じます。
(形状により隙間が大きくなる場合があります。)
・微細な埃が混入する場合があります。
・ヘッドライトの形状により糊ズレ跡が発生する場合があります。
・スリット入りや分割タイプとなる場合があります。
サイズ・形状・状態により施工時間、施工料金が変動します。
新 車 ・ 新 品 |
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¥27,500 ~ ¥44,000 |
経 年 車 |
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軽度劣化 | ¥33,000 ~ |
中度劣化 | ¥38,500 ~ |
重度劣化 | ¥44,000 ~ |
※軽度劣化 : 劣化がほぼ見られない。
※中度劣化 : 黄ばみ、くもり、剥がれが発生している。
※重度劣化 : 重度の黄ばみ、くもり、剥がれ、クラックが発生している。
ヘッドライトプロテクションついて
- ・新車、新品時の美しいヘッドライトを長期保護。
- ・経年車の場合は状態に合わせた下地処理が必要です。
- ・ヘッドライト劣化の大きな原因である紫外線を大幅にカットします。